ここは
ダメ人間「織戸真」が
ヘタな絵を晒し
ヘタな絵を上達させようという
ダメサイトです。
日記とか買ったマンガのメモとかも兼ねてるみたいですよ。
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20100123 /うみねこEP6超雑記/
ネタバレ満載なので注意。


以下文字色反転。


今回の大きな新事実は、島の人数は16人(エリカ除く)。
といっても予想されていたことだったのでまぁ特に驚きもなく。

シュレディンガーのシャノンとカノンという存在。どうやらどちらかしか島に存在できないようだ。シャノンの本名は紗代、カノンの本名は嘉哉。sayoとyosiya。アナグラムなのかな。iがなければ見えない。シャノンがカノンを演じているのか。

バトラの為に生まれたベアトリーチェと、蜘蛛の巣やサソリのお守りを恐れるベアトリーチェは別物。
バトラを愛するために生まれたベアトリーチェは霊鏡を恐れる。何故恐れるのかというとそれは金髪青眼でナイスバディのガサツな女ではない、端的に言うなればバトラの好みのタイプではない自分自身を写すからではないでしょうか。

蜘蛛の巣やサソリのお守りを恐れるベアトリーチェはただ単純に「そういう設定だから」。誰かがでっちあげた妄想の魔女像なのでしょう。

今回特に気になったポイントは因縁の数「19」。
本当の領主の年齢。とゼパルとフルフルが挙げていて引っ掛かった。この「本当の領主」が誰を指すのか。状況的にバトラである可能性が高いのだけども、右代宮戦人は1968年7月15日生まれ。事件が起きるのは1986年10月4日から。18歳なんだよな。というかそもそも誕生日が公開されている人間の中に19歳の人間は存在しない。バトラ、ジェシカより年上で、譲治よりも年下に見える人間も存在しない。
ここで思い出されるのがEP5で現れた「19年前の男」。
そしていまだ明かされないバトラ出生の秘密。



いつまでも放置というのもどうかなと思うので、激しく今更だが適当うp。
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