ここは
ダメ人間「織戸真」が
ヘタな絵を晒し
ヘタな絵を上達させようという
ダメサイトです。
日記とか買ったマンガのメモとかも兼ねてるみたいですよ。
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20090503 /いつものやつ/
エロい絵描きたくなる病です。

発症

実際はアイスを食べるのを想定してるんだけどね。よく誤解されるんだ。



イラストスタジオの体験版を少し使ってみた。とはいってもラフをちょこっと描いたりしただけ。
SAIやmdiappのようにライン引きは動作が軽く滑らか。なんだけど、前補正や後補正のおかげで自分の引きたい線がそのまま画面に出てこないような違和感を覚えてしまう。補正のレベルを抑えてもどうにもひっかかるとこがあって結局painterの方が(自分は)良いです。消しゴムの使いづらさも異常。
ただ「painterにも欲しい!」という部分があることは確かだな。セル塗りなんかはイラストスタジオの方がやりやすそう。
まぁしばらくいろいろ試してみよう。

ちなみに上の絵はスキャナ→painter。
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20090502 /マンガ8冊、ラノベ3冊/
以下略、鈴木先生7巻、空想科学X2巻、ゆるめいつ2巻、惑星のさみだれ7巻、喰霊9巻、カノジョは官能小説家3巻、よくわかる現代魔法1巻購入。

放課後の世界征服2巻、バカとテストと召喚獣6巻、ミスマルカ興国物語4巻購入。


ミスマルカがいつのまにかコミカライズ決定しとる……。これはまさかアニメ化も視野に?っていうかスニーカー看板タイトル?そしてトモアキ+上田夢人新連載開始と信者の俺歓喜。

……いや、あの男がいる以上アニメ化は不可能だったな。


ちょっと前の話になるが、ValveXSEの真空管をデフォルト(エレハモ12AU7A)からCarrier12AU7(SYLVANIA製らしい)に換えたところ、真空管の経年劣化による左耳からのザリノイズが見事に消えた。音質の変化はなんとなく良くなったような気がする程度。どちらの真空管も価格差は500〜1000円なので当然と言えば当然か。
消耗品なのでこれからも1000円〜2000円程度の真空管を使うだろう。約1年で交換に至ったことからするとランニングコストは年4000円。ヘッドホンアンプを長く使っていくならばValveXよりも10万クラスのものを買った方が賢いのかもしれない。無論、真空管アンプならではの良さ、各ヘッドホンとの相性を考慮する必要があることは言うまでもない。



XTHで初全滅。悪魔の目玉ワナ解除失敗で全員石化。放心状態にありながらも無意識の内に指が動きソフトリセットしていた。しかたないね。
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20090428 /ウィザードリィエクスを買った近況/
ウィザードリィエクスを買った。
これ司祭入れないとかなーり厳しいな。未識別アイテムが大量にドロップされるんで、購買で鑑定料払ってたんじゃ全く金が貯まらない。合成するなら錬金術師使えばいいじゃなーいとか思ったけど僧侶、魔術師の方が優先度高いんだよなあ。そもそも性能的に微妙。で、司祭か錬金術師かと両天秤にかけた結果、行軍能力を重視し回復の使える司祭を選んだ。

詳しいパーティー内訳は

戦士絢辻さん
戦士薫
盗賊七咲
僧侶梨穂子
司祭紗江
魔術師森島先輩
       のアマガミメンバー6名。全員悪(Evil)、種族はディアボロスです。

「ブレスは吐息だ」と解釈した俺には一瞬の隙もなかった。
序盤からノーリスクで全員攻撃参加できるので非常に楽だ。この先進んでいくとディアボロス特有のリスクが表面化するのかもわからんが、まぁなんとかなるだろうと思う。キャラメイクでボーナス20後半出るまで全員粘ったしな。

それにしてもアマガミのナカヨシルートをやるはずがウィザードリィルートに進んでしまうとは、なんたることか。ニコ動のWiz実況を見たのが運の尽き。

……いや、運は関係ないだろ。
非生産的ゲームの代名詞ともいえるので、なんとか一日のプレイ時間を定めてラノベ読む時間などを確保したい。



星図詠のリーナについて追記するかも。というよりも今月の一迅社文庫4冊についてかな?なるべく記憶が鮮明な内に書いておきたい。
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20090428 /一迅社文庫を振り返る/
一迅社文庫読み終わった。1年間で41冊発売されたようだ。その全てを買い、読んだ。これはなかなか偉業のような気がする。そしてなんで俺はこんなことをしてしまったのだろうか……。やっぱり最初に7冊全部買いしたのが発端なんだろうなあ。
で、41冊全部まとめて感想書こうかしら?とか考えたけどあまりにも面倒くさいし、ろくに内容覚えてないものもあると思うのでやめました。あえて偉業を重ねることもあるまいて。

それでもせめて面白かったもの三作品くらいは挙げておく。どれも全く毛色の違う話だが、それぞれの持ち味があって面白かった。

・ANGEL+DIVE
・黒水村
・星図詠のリーナ

ANGEL+DIVEはシリーズ続行中でこの先どう物語が転んでいくのか全く予想がつかず、それも含めて続刊が楽しみな作品。
一転して黒水村はホラー小説。不気味な怪村に連れてこられた学生達が異常に巻き込まれていく展開が面白い。ライトノベルではホラーが少ないので貴重な作品。つまり売れ線じゃないってことなんだけど、やっぱり売れなかった。作者は新作用意してるっぽいので期待。
富士見ファンタジア文庫で大賞を受賞した川口士による正統派ファンタジー、星図詠のリーナ。ものすごく地味だったが面白い。思わず「富士見でやれ」と言いたくなるほど地味なファンタジー。「測量姫っ!」とかいうタイトルじゃなくて良かったね。

と、上記の三作品を見てわかるように、いまだにレーベルカラーが不明瞭。敢えてあてはめるなら「なんか富士見ミステリー文庫っぽい」。……これはちょっとソフトな表現かな。もうちょっと売れ線らしい(あざとさ全開の)ボーイミーツガール学園異能モノを出しても良いと思う。今のラインナップはなんだか編集の個人的な好みが出過ぎていて、市場、というか読者の視線を無視しているんだよなあ。作家についてもエロゲのライターを引っ張ってくるのは一体どこに需要があるのかわからん。特に2008年9月の布陣は地雷の上でタップダンス状態。ただし早矢塚かつや、西村悠、川口士を引っ張ってきたのはGJ。
今年は多分新人賞が始まるだろうので、その選考において「一迅社文庫らしさ」を提示してくれることを願う。

あとアイリスの話になっちゃうけど、早くルクレリの新刊出せや。
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20090424 /マンガ4冊、ラノベ10冊/
ミカるんX3巻、ジャイアントロボ地球の燃え尽きる日5巻、恋愛そんぽ!2巻、餓狼伝23巻購入。

ぱんつぁのーと、星図詠のリーナ、放課後トゥーランドット、ゴースト・ライト、ペンギン・サマー、アクマ・オージ3巻、ねくろま∞。、かぐや魔王式!3巻、もふもふっ珠枝さま!3巻、剣の女王と烙印の仔購入。


一迅社文庫一年間購入コンプリート。これを読めば読破コンプリート。
ぱんつぁのーとは買うかどうか迷ったけど、俺はこの地雷を踏み抜いてみせるんだぜ。
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20090424 /完成版・絢辻詞と仮面/
気に入らん部分もあるのだが完成。

完成版・絢辻詞と仮面

仮面のディティールに凝りすぎても意味がないのでその辺は程々に。
次は絢辻さんか七咲。胸のある人の方が描いてて楽しいんだけどね。
時間かかるのでもうしばらく色は塗らない。
塗るとしても楽な塗り方、雑な塗りでやるよ。


そろそろナカヨシルートでも攻略しようかなあ……。
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